●胸痛・動悸・息切れなど心臓病が疑われる場合 ●糖尿病・高血圧症・脂質異常症 等の生活習慣病の場合 ●発熱・かぜ症状がある方へ |
内科では、かぜや新型コロナ感染症、インフルエンザなどの急性疾患をはじめ、心臓病、糖尿病や高血圧症などの慢性疾患、骨粗しょう症や認知症といったご高齢の方に多く見られる疾患まで、内科疾患全般について診療をおこなっております。 |
当院では、心臓病と生活習慣病(糖尿病、高血圧症、高脂血症)の診療に力を入れ取り組んでいます。 |
急激に起こる頭痛・慢性的に反復する頭痛・気圧や環境に起こる偏頭痛・肩こり等の筋肉痛の延長線上にある頭痛等様々なものがあります。急激に起こる頭痛は脳血管系が原因の事があるので早期にMRIやCTによる精査が必要です。それ以外の頭痛は治療により改善できるものが多いです。 <参照サイトはこちらから> |
腹痛の原因は様々です。消化器系の変調が原因であることがほとんどですが、どの消化器官が原因で起こるかは問診・診察・諸検査等で解明し、治療を開始します。場合によっては、胸部レントゲン写真・腹部超音波・胃カメラ・大腸カメラ等が有用です。 <参照サイトはこちらから> |
倦怠感・だるさの原因を解明するには困難なことがあります。栄養状態・内分泌バランス・自律神経の状態・感染症等、原因が多岐に渡るからです。治療も投薬ばかりでなく、生活習慣の改善が必要な場合も多いです。 <参照サイトはこちらから> |
めまいがする、歩くとふらつく等の症状の原因として考えられるのは、内耳の変調・中枢神経の変調・貧血や自律神経のアンバランス等です。中枢神経〜頭部の原因についてはMRIやCT等による精査が必要です。それ以外については診察や血液検査等で原因を解明し、必要な治療を行います。<参照サイトはこちらから> |
足がむくむ(下腿浮腫、足背浮腫)原因は、腎機能や心機能の悪化、ホルモンバランスの変化、栄養状態の悪化など様々なものがあります。簡単な検査により診断することができ、治療によって改善が可能です。 |
職場の検診や市民検診・人間ドックで異常を指摘された箇所や要精査となった項目は次回の検診まで待つことなく、当院で精査することをお勧めします。血液検査以外は痛みを伴う検査や複雑で苦痛をきたす検査はありませんので、不安なく受診してください。 |
循環器内科では、狭心症や不整脈、心不全などの循環器疾患全般について診療をおこなっております。 |
胸がドキドキする動悸、動くと息が切れる息切れ等の症状を解決するには内科的なアプローチが必要です。動悸や息切れの原因として考えられるのは、心臓や呼吸器系の変調・貧血や内分泌系の変調・その他の体調不良等に分類されます。どのような原因が考えられ、また治療が必要なのかは問診・診察・心電図や血液検査等の情報により判断されます。<参照サイトはこちらから> <参照サイトはこちらから> |
階段を昇ると胸痛がある・胸部に圧迫感や詰まる感じがする等の症状の原因として考えられるのは、心臓の変調による場合が多いです。心筋に酸素や栄養を送る冠動脈に障害がある時は狭心症や心筋梗塞に進行することがあります。心電図・胸部レントゲン・心臓超音波・血液検査等により、どのような治療が必要なのか判断します。<参照サイトはこちらから> |
呼吸器疾患とは、呼吸にかかわる臓器である呼吸器の疾患の総称のことをいいます。 |
消化器疾患は、お腹の中の臓器(食道、胃、小腸、十二指腸、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓など)の疾患です。 |
骨粗しょう症とは、「骨強度の低下によって骨の脆弱性が亢進し、骨折リスクが増大した疾患」と定義されています。 |